青春
安藤忠雄さんの展覧会にも
足を運びました
入り口には
青いりんご
「永遠の青春」
です
青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだと。年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる。70歳であろうと、16歳であろうと、その胸の内に抱いているものが何であるのか、ということだと。
理想うしないたくないものです
安藤さんが手がけた作品が
贅沢に飾ってありました
ひとつのプレートに目が止まりました
『旅』から得られるものの大きさ深さ
私にとってもかけがえのないものです
さて
つぎの回は
万博へでかけますよ
青春ですよ
おだえり
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